2017年9月から数に入るまで」新講座スタート!

 数がわかるってどういうこと?

 数の認識を作るにはどうしたらいいの?

 「わからない」原因がわかる!

 家庭でできるサポート方法や支援の仕方もお伝えします。

 詳しくは→教え方教室について


がじゅまる教室で楽しく算数

お客さんにお茶を「ぴったり」用意できたよ!

安曇野プランの算数教室

子どもの認識に寄り添って

 障がいのある子の世界のとらえ方(認識)は一人一人違います。

 子どもの間違いは、その子の認識の仕方をとらえるチャンスです。その子の今の認識の仕方をまずは探って、課題の提示の仕方・教材を工夫します。

「人類の歴史」をヒントに

 安曇野プランは「人類の歴史」をヒントに作られました。数がなかった時代は人々はどのように量を扱っていたのか?をプラン化しています。

 数がなかった時代から数の概念ができるまでの歴史を、ごっこ遊びの中で楽しみながらたどり、数の概念を受け入れる土台を作ります。


お人形にご飯をあげます

 数に入る前から、数の勉強、足し算、引き算、掛け算、割り算まで、「お人形にぴったりのご飯をあげる」という場面設定で行います。

 算数の勉強は、誰かの、何かの役に立つという実感をお子さんが持ちながら勉強することができ、自己肯定感が育ちます。



がじゅまる教室のブログ


引き算体験講座
2月11日大阪で、仮説実験授業のサークルをされている先生が安曇野プラン引き算体験講座を企画してくださいました。企画してくださった方、遠くは東京や沖縄、大雪の石川から参加してくださった皆様に感謝申し上げます。 午前中は「一対一対応から加法まで」、午後は「引き算」と、お母さん教室で言うと5年分ほどの内容をダイジェストで行ったので、内容の取捨選択にだいぶ悩みました。皆さんとても熱心で、うなずいたり子どものつまずきの実践例でいろいろと案を出してくださったり、反応がとてもよかったので私も楽しく講座をするこ
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春のわく星
普段はがじゅまる教室の私ですが、水曜日は京都の岩倉にあるフリースクール、わく星学校でスタッフをしています。 山々が様々な緑色でいろどられ、小さな花々がそこらじゅうに咲き誇るこの季節。わく星学校の子どもたちも、様々な遊びのアイディアがにょきにょきと、むくむくと芽吹いてくるようです。ある子は裏山で自転車遊び、ある子は小川に釣りに、そしてある子はツリーハウスの秘密基地づくり。 なかでもツリーハウスは魅力的で、作っているといろいろな子が手伝いにやってきたり、触発されて秘密基地に立てる旗を作る子がいたり…
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わらしべ長者
昔はバイクに乗るのが好きで、仕事でもツーリングでも愛車のヤマハブロンコにまたがっていたのですが…。最近は年のせいか冷えがひどく、乗ると冷凍状態になってしまっていたので、長い間乗らずに放置していました。そんな中、わく星学校の最年長、16歳のMちゃんがバイクの免許を取りました。放置していてももったいないので、愛車ブロンコちゃんを譲る事にしました。ちょうどMちゃんはお菓子の修行中で、手作り市などで自作のお菓子をいろいろ出していたので、Mちゃんの作ったお菓子のお歳暮セットを10箱と、私のバイクを物々交換
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近数教・冬合宿のご案内
あっという間に年の瀬ですね。がじゅまる教室の冬休み特別教室も始まり、遠くから来てくれる子の顔を久しぶりに見て、成長に驚いたりしています。ところで、12月の27日・28日に開催される近畿地区数学教育協議会の冬合宿で講座をする事になりました。27日の特別支援の分科会で、「障害児が楽しく学べる算数 ~遊びの中で概念を育てるしくみ・しかけ~」というテーマで話します。安曇野プランでは、お子さんが遊びの設定の中で試行錯誤をすることで算数の色々な概念を育てていきます。どんな仕組みの中でどの様な試行錯誤をお子さ
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嬉しいお電話
先日、がじゅまる教室を卒業した子のお母さんから電話が来ました。その子は、中学校進学とともにがじゅまる教室を卒業して、もう2年になります。一緒に算数をしていた時は、足し算をとても楽しくしていて、「5と5で十、変身、いっぽーん!」や、「5が一つなので待っててね~」と、自信に満ち溢れた様子でキューブ操作をしていました。お母さんからのお電話は、「先生!うちの子、最近キューブなしで繰り上がりの足し算も暗算でできるようになったんです!引き算も、何もなしでやってます!!」という報告でした。お母さんによると、中
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夏休みサイエンス教室
今日は、年に一度の夏休みサイエンス教室でした。普段はマンツーマンの教室をしているのですが、年に一度は大人数を見る経験をしたいので、毎年させてもらっていて、今年で6年目になります。今年のテーマは、「凸レンズカメラを作ろう」です。まずは牛乳パックでピンホールカメラを作ります。針の穴だけで、さかさまの像がぼんやり写るなんて、本当に不思議。吸い込まれるようにみんな覗いています。次に、穴を広げて凸レンズを付けます。ピントを合わせて、牛乳パックのスクリーンに綺麗なはっきりとした像が見えると、あちこちから歓声
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認識論講座
またまた久しぶりの更新です。先日は、山科まみ先生の認識論講座に参加させてもらいました。看護学校の指導者のための講座だったのですが、もちろん障がい児を理解するにも必要不可欠な内容です。私は初めて参加させてもらったのですが、なんと、その回で43回目ということでした。長い事、講座を続けてこられたんだなあ、と…。先生にも主催の方にも、尊敬と感謝です。認識論は、安曇野プランの大きな柱の一つです。一見、不思議に見える子どもの行動や刺激に対する反応の仕方が、その子の認識を理解することで、納得できる、必然的なも
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福岡での講座
久しぶりの更新になります。ご無沙汰してます。さて、去る5月10日に、福岡で「どう教える?数と算数 安曇野プラン入門講座」を行いました。会場ぎゅうぎゅうの15人ものお母さんたち、先生方に来ていただきました。聞くところによると、定員でお断りした方もいらっしゃったようで…。来れなかった方、すみませんでした。来ていただいた方、企画して準備してくださった方、本当にありがとうございました。たった4時間の中で、どれだけ伝えられるだろう?と、内容をどうするかかなり悩みました。いろいろ勉強して実践されているお母さ
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